「血行促進!」と言って、シャンプーの際にもの凄い力を入れて頭を「ゴシゴシ」と洗う人ってたまにいますよね。実は私も昔、この方法をよくやっていました。
ただ、この頭皮ケアの方法だと、今回私が調べ上げた頭皮ケアの方法から言わせれば×です。
その理由は、爪が少しでも頭皮に触れるとどうしても傷がつくから。そして、その傷口から体液(主にリンパ液)が出てくるそうなのですが、この体液の漏れを防ごうとして、頭皮の臭いの元である皮脂の分泌量が増えるというのです。ですので、頭皮に過度の刺激を与えるような頭皮ケアを行うのは止めた方がいいですね。
そうえいえば、私はイライラするとつい頭を右手で掻くクセがあるのですが、このクセも止めた方がよさそうです。
以前にテレビCMでもありましたよね。専用のブラシで頭をトントンと叩く頭皮ケアの方法が。実はこの方法、程よく頭皮を刺激するのならいいそうなのですが、やり過ぎは絶対に×だということです。
その理由は、ブラシでトントンと頭皮を叩くことによって、頭皮の一番外側の部分である角質層が固くなってしまい、結果として血行が悪くなるというんです。
もちろん、あまりに先の尖がったブラシで叩けば、頭皮に傷をつけるという問題も出てきます。
頭以外の部分で考えみれば簡単にわかることなのですが、先の尖ったブラシで皮膚を叩いたって、ただ皮膚が赤くなるだけで、何にもいいことはないですから。
トントンとやりたいならば、自分の指で軽く叩く程度にしておいた方が、頭皮には良さそうです。